汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第604回 パーティーゲームを考えるのが好きな話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第604回です。

 

パーティーゲームを考えるのが好きなんですよ。

かつてここでも紹介した性癖カードバトル(第350回 闘え!性癖カードバトル!! - 汚泥の底日誌)にGMが出した清廉な上の句に下ネタ盛り盛りのシモの句を接続して台無しにする下ネタ百人一首など、こう…色々とアレなものから、今回考案したのは

①事前に質問を各自で提出

例)好きな食べ物は?

②自分の名前を紙に書いてシャッフル、そのあと各自に配る

③配られた名前の人が答えそうな答えを予想して答える

④誰が誰になりすましていたかを多数決で投票し、見事「当てられたら」その人に対する理解が深いとしてポイント。

 

まぁなんていうか人狼プラス人力でやるアキネイターみたいなものなんですが、こんな軽く遊べるゲームを日々考えています。

 

問題はパーティーゲームをやるパーティーもなければ友達もいないことですが……。

 

性癖カードバトルこそ俺が学生時代に友人たちと考えたかなりの古目なゲームなのですが、それ以外はだいたいこの流行病で遊べなくなってから考えたもの。

そもそも自分がそういうのが好きなんだと気づいたきっかけが友人と「早く会って遊びたいよね」という話をしたから。

 

遊びたい欲をぶつけられることでより強い願望が、そしてその具体的な内容を考えるようになったってわけです。

HUNTER×HUNTERの念の修行か?

 

性癖カードバトルはオンラインでもできるようにルールを整えて実際にプレイしたのですが、オンラインよりも顔を合わせて対面でやった方が確実に盛り上がる自信があるだけに歯痒い!

もっと早く自分がそういうことが好きだということに気がついていれば!!

 

おのれ流行病!

許さん!許さんぞ!

 

あ〜早く色々遊びたいなぁ〜。

そしていろんなゲームのテストプレイを手伝って欲しい……。

 

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第603回 電子書籍にカラー収録って無理なの?

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ケンロクエンです。

 

おかげさまで第603回です。

 

かねてより俺は電子書籍派の人間なのですが、今では多数の漫画がやってる「店舗特典」が電子書籍にはほとんどありません。

まぁ家にいながら、寝ながら買えて即読める電子書籍にわざわざ店まで来て買ったのと同じくらいのメリットがあったら実店舗は商売上がったりでしょうから、そこに文句を言うつもりはありません。

ですが、電子書籍故のメリット、手間とか値段ではなく作品としての付加価値があってもいいのでは?とも思っています。

 

そこで疑問なのがカラーページ。

巻頭カラーや扉絵、雑誌の表紙絵など漫画はちょくちょくカラーページを描いていることがありますよね?

アレって電子書籍ではカラーのまま収録ってできないもんなのでしょうか?

 

物理書籍の場合カラーにするには紙の材質とか変えなきゃいけないし、インク代だって大量に刷ったらバカにならないでしょうからカバー以外はまるっと白黒なのはわかるんですけど、電子書籍ならそれも関係ないのでは?

まぁ単行本用白黒データを作って、それを電子書籍で出力するか物理書籍として印刷するかの違いで、元になってるデータそのものは同じものとかそんな理由があって、カラーをカラーのまま収録するなら別データ用意しなきゃだからそれはそれで手間がかかるとかそんな感じの理由があるんでしょうけど、それにしたってなんとかならないもんなんでしょうか?

 

だってもったいなくないですか?

表紙にしろ巻頭カラーにせよ、カラーページがカラーのまま再び目に入ることって滅多に無いじゃないですか。

 

画集やアートワーク、原画展とかがあればともかく、全ての漫画がそれを出したりやれたりするものではないですし……。

 

それにカラーページを単行本で白黒処理した時に、極彩色の色使いが全部濃淡で白黒に変換された結果、何が描いてあるかまるでわからんなんてことも珍しくないんですよ。

そりゃアートワーク、原画展に行けって言われりゃそこまでですけど、巻頭カラーとか扉絵とか、話の流れで読むから映えるページがほとんどで、それ単体で後から見たい!ってよりは、話の流れで盛り上がったところにカラーページがドッカーーン!で読みたいんですよ!こっちは!!

 

てなわけで、どうにか偉い人!

電子書籍でカラーページ収録をご一考願えないだろうか!?

 

頼むよ〜頼むからさ〜。

 

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第602回 今日から俺も!Vtuber!

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「僕がガイアセイバーやったら、ケンロクエンさんは後ろで茶々入れてくれる?」

 

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そんな人を人とも思わぬ呪言を囁かれ、ついぞ始まってしまった身内間でのガイアセイバー実況プレイ。

要するに知人がガイアセイバーをプレイし、かつてそれをクリアした経験のある俺がちょくちょく会話し、それを身内に公開する擬似的な実況プレイ配信みたいなものをやりました。

 

その時に立ち絵代わりにいつも使っているいただきもののイラストをポン!と置いたので「立ち絵もあるし、これで俺もVtuberだな!」とほざいたワケですが、はい、そんな簡単なものではないことは承知の上でございます。

 

話を戻してガイアセイバー。

買ったのは幼少期、年に数度しかないゲームを買ってもらうチャンスを使い、ゲームショップの中古のワゴンの中から選び抜いたあの逸品。

当時友達に貸してもらったバトルドッジボールがめちゃくちゃ面白かったので、それと似たテイストのこのゲームが面白くないわけがない!

 

面白くないんですよ。ガイアセイバー。

 

プレイできなくなるようなバグもない。

理不尽な難易度もない。

 

ただひたすらに面白くないというローキックを極めた格闘家のような堅実な面白くなさ。

せっかく買ってもらったゲームが面白くないとは言えず、悔しくて、悲しくて、憎くて……俺は初めてゲームで泣きました。

 

それからもう幾星霜。

憎悪の炎とともに魂に刻まれたアイツが帰ってきた。

 

いいだろう!

精神的に成熟し、清濁併せ飲むことのできるようになった今の俺ならばガイアセイバーの隠された真の面白さを見つけすいません無理です面白くないです。

 

虚無!虚無虚無虚無虚無虚無!!

無駄に広いマップ!

やたら点在する建物!

なのに人がいない!いてもマトモな会話がない!

そのくせ何故かどの街にもいる東京ディスり民!

 

内容もお使いというよりはたらい回しで、1時間かけてやったことが東京→青森→大阪→広島→大阪と歩かされただけ!

しかも徒歩!

なんでガンダム持ってるのにこの桃鉄ばりの距離を徒歩で歩かされるんだ!!!

 

やばい……もう克服したと思っていたガイアセイバー。

あいつは…全然衰えてなんかいなかった!!

 

巻き込まれてプレイを見る羽目になった他の友人も何かあるたびに「?」が頻発し、挙げ句の果てには「ガイアセイバーを見せることで貴重な時間を奪った自覚はありますか?」と詰問される始末。

俺は!これを!子供の頃にクリアしたんだよ!!

 

でもこうなったら仕方がない!

最後まで、地獄の底まで付き合ってもらうぞ!

 

ガイアセイバーをやった後に飲むコーヒーは…苦い。

 

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第601回 知ってる感じと違う!

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曲をね、買ったんですよ。

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SSSS.ダイナゼノンのエンディングテーマ、内田真礼さんのストロボメモリーを買いました。

初めて聴いた時から曲調が凄い好みで、これは買おう!と思ってたんですが、色々バタバタしてたらすっかり買いそびれておりまして、このたびようやく購入させていただきました。

 

フルで聴いても素晴らしい曲で、どこか物悲しいメロディーに内田真礼さんの柔らかな声質がピッタリマッチしていて我満足。

 

でもちょっとびっくりしたのが、アニメで使われてるのはサビ前のところが少しカットされてたんですね。

サビ前のワンフレーズが歌詞中に出てくる「キミ」なる存在と明確にやり取りをしている(していた)シーンを表すフレーズなので、ここがあるかないかで印象がガラッと変わります。

 

ダイナゼノンの作中のストーリーを考えると「キミ」を明確にしてしまうと誰視点の歌詞なのかって話になっちゃうのでカットもやむなし……なんですかね?

 

あとは単純に長さの問題?

 

かつて歌手のオーイシマサヨシさんがラジオでアニメのオープニングは1分34秒くらいで作られていて、曲がそれを超えると不自然にカットされたり映像と合わなくなったりすると言っていました。(若干うろ覚え)

エンディングテーマにもその縛りがあるのか、あったとしてオープニングテーマと同じなのかは俺は知らないのでなんともですが、アニメで見る限りは不自然に感じなかったので、この辺はカットした編曲家?の人の腕が凄まじいのでしょうね。

 

でもやっぱり初見(初耳?)のインパクトはびっくりですよね。

さぁサビだぞ!って時に入らないわけですから。

 

それでもフルで通して聴いたらめちゃくちゃ良い曲で、買ってよかった一曲でした!

 

他に買った曲?

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男臭い!いや漢臭い!!!

 

 

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第600回 アニメの考察とかってする?

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600回!?え…こわ……。

随分と遠いところまで来たものです。

 

さて、みなさんはアニメやゲームなど、作品の「謎」部分に対する考察とかってやりますか?

ある種オタク文化サブカル文化の象徴的なこの考察という文化ですが、直近ではエヴァンゲリオン庵野監督が最近の人はそういうことやらないって言ってましたが、実際のところはどうなんですかね?

 

俺はどちらかと言うとそういうのやっちゃうタイプなんですが、なんというか…その…宝くじ買って当たる前が楽しい的な、作中やスタッフの方のインタビューとかで答えが出ることありきな考察が好きなんですよ。

自分の考察と実際の答えの答え合わせが楽しいって言ったら伝わりますかね?

 

なのでいわゆる「答えはみなさん一人一人の心の中に……」みたいなことを言われてしまうとものすごくモヤモヤするんですよ。

ここのコレはこう!この謎はこうだったから!あのキャラの目的はアレで、序盤のこの部分と併せて見るとわかるようになってる!みたいな感じで多少強引であってもバシン!バシン!と答えを公式サイドから出してくれないとモニョモニョ……。

 

ほら、特に近年はSNSの発展でいろんな発言一つ一つに数のパワーがつきまとうもんじゃないですか。

ただでさえFF7と10の関係とかジョジョのアレコレみたいにスタッフの1人がこう考えてますとか、作者がファンの考察にいいねって言ったり、書こうとしてやめたことが都市伝説になり、いつの間にやら公式の裏設定扱いされる世の中ですよ。

そこに「〇〇はこうだったんだ!」って何千いいね、何万リツイートみたいな数のパワーをセットで発言されるとさもそれこそが真実かのようにされてしまうわけですよ。

 

そんで後年公式から「〇〇はこう?違うよ。」みたいなことになるわけで……。

 

頼むから公式サイドはふわっと視聴者におまかせするんじゃなくて、確固たる答えを叩きつけていただきたい!

 

脚本家の人そこまで考えてないと思うよ(画像略)だったらまぁ、うん、ハイ。

 

なんで考察がどうのこうの言い出したかって言うと、アレを見てたんですよ。SSSS.ダイナゼノン。

最終回まで見たけど正直よくわかんなくて、前作SSSS.グリッドマンみたくラストも世界を変えるほどの大きな一歩というよりは、大きく解決するわけではないけどみんな小さくとも確実に前に進めましたよくらいの感じで、なんかこう…ね!

 

最初は今回も作られた世界なのかな〜?って思ってたんですよ。

前作に増してファンタジックな設定といい、ダイナゼノンや怪獣がぶっ飛ばされた時にレゴブロックの建物みたいに根本からポキポキ折れる家やビルなんかは作り物考えアリアリでしたからね。CGの都合?それはそうかも。

 

前作もそうでしたが、ダイナゼノンと怪獣の横にはビルや住宅街が広がっているのに、直線方向にはド派手にアクションしても大丈夫なくらいクソデカい道が一本通ってるザ・特撮市街地なのも作られた世界って感じがしました。

 

おそらく作中で名のないモブが大量に巻き込まれて死んでいるだろう、なんならダイナゼノンの攻撃の余波や吹っ飛ばした怪獣にやられて(意図的ではないにせよ)ダイナゼノン組がモブを殺してしまっているかもしれないのに、戦いが終われば平和な日常で、その一方で過去の親族の死などには過敏に反応する極端な感情の起伏も「ゲームとかだとこうだよね」って感じがして、とても人工的に感じました。

まぁモブの巻き込みとか逐一描写してたらいくは時間があっても足らないので、そこはカットしてるだけで俺の深読みってだけかもですが。

 

そしてアンチくんもといナイトさんと二代目さんの登場で、これは?もしや?と思いましたね!

さらに怪獣は人々の思いやコンプレックス、葛藤から生まれるという話を聞いて俺が立てた仮説が

 

①この世界も作られた世界

前作ではアカネとそれに目をつけたアレクシスによって作られた世界でしたが、今作では悩める人々の想いの集合体。

最初はアレクシスみたいな黒幕がいるのかな?とも思いましたが、いないならいないで「個々の小さなチカラも寄り集まり一つになれば、大きなチカラよりデカくなる」のは実に特撮らしくて素敵なのでそんな感じかなーと。

 

②怪獣優性思想は人々の心を色々する存在

怪獣が人々の心から生まれるのは作中でも語られましたが、それを願望のために使う者(ジュウガ)、私利私欲に使う者(オニジャ)、それしか拠り所がない者(ムジナ)とそれぞれが何かしらそれを利用する立場にあり、ダイナゼノンはそれを良しとしない、それぞれの悩みはそれぞれが解決すべきとする存在。

 

こんな感じに考えました。

 

そしてついに迎えた最終回!

この答えは……よくわかりませんでした!

 

いやね、そもそも俺がSSSS.グリッドマンと今作のダイナゼノンしか見てなくて、そもそもの特撮グリッドマンに明るくないので、実はそこからキチンと見ている人には「なるほど!そういうことだったのか!」ってなってるかもしれないんですけどね。

 

まぁアンチくんが来れたらしてるから純然たる現実世界というわけではなく、コンピューターワールドの中の一つの世界ではあるんでしょうけど、誰かによって作られたのか、自発的に誕生した世界なのか……。

うーんわからん!モヤモヤする!

 

あの世界はどういう仕組みで、ストーリーに込められたメッセージはなんだったのか!!

わからん!知りたい!教えてほしい!!

 

考察の1番嫌な部分はそれが合ってるかわからないところ!

どんだけ自分と相いれなくても、公式の出した答えが正義なんですよ!

どこの馬の骨ともわからんやつの与太話が真実扱いされて一人歩きするくらいなら、頼むから公式さん!答えをください!!

 

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第599回 7月ですよ!

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おかげさまで第599回です。

 

7月です。

下半期の始まりです。

 

はい。

 

まぁ特にどうということもないというか、こういう〇〇だからアレをしよう!的なことは長続きしないタイプなので、これぐらいの特に何も……なテンションが1番良いんじゃないでしょうかね?俺的には。

 

6月も終わりましたがようやく梅雨らしい天気になってきました。

梅雨入り自体は5月の末だったはずですが、6月はとんと雨が降らず、終盤にしてようやっとという感じです。

空から何かが降る天気は基本的に嫌いなので、このまま晴れてくれればと思っていたのですが…。

 

さて、あまり書くこともないなと思っていたらゆるい日記みたいになりましたね。

まぁ下半期もこうやってゆるくまったりやっていこうと思います。

 

では。

 

 

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第598回 上半期終わりと最近やったゲームの話

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おかげさまで第598回です。

 

6月の末、今日で上半期は終わり、明日からは下半期です。

流行病の影響もあり、遠出をせず予定すら立てない日々がこう続くと、もう1年が半分終わったの!?という気持ちすら湧きませんね。

 

まぁ流行病の影響がなくとも基本引きこもりの出不精なので、あまり季節感のある生活はしていないのですが……。

唯一季節感のあることといえば、低気圧で頭痛になったことくらい。

長年時折首の後ろが痛み、そこから頭痛というのがあったのですが、それを相談したら低気圧じゃね?とのこと……。

たしかに頭痛の後毎度雨が降ってたかもしれない!

 

長年の疑問は氷塊しましたが、かと言って解決したわけではないので昨夜はうんうん唸っておりました。

 

さて、最近やったゲームの理論なんですが、相も変わらずモンスターハンターワールド アイスボーンをやっております。

なんやかんやでライズが落ち着いてから1ヶ月やってるわけで、モンハンの持つポテンシャルの高さに舌を巻くばかりですね。

 

救援要請で知らない人に助けてもらってストーリー上のラスボス、アン・イシュワルダを倒して導きの地へと辿り着いたのですが、前評判こそ聞いていたので覚悟はできていたのですが、これは…うん…めんどくせぇな。

とりあえず採取で作れるゾラマグナ装備で砲術レベルマックスにして、ついでブラキディオスを狩りまくって作った徹甲榴弾速射のディオスショットで爆破&スタン三昧だぜ!

 

ゾラマグナ3種にヴァルハザクのヴァルハー2種で遠距離から榴弾ばら撒きでスタンを稼ぎ、少々のダメージならヴァルハーのシリーズスキルで最大値まで回復してしまえるので継戦能力マシマシで素敵。

あとは導きの地のレベルを上げてイャンガルルガを呼び出したいのですが、中々めんどくさいので地団駄。

 

ゲームといえば最近友人からゲームに誘っていただくことがありまして、それが最近話題のGartic Phone。

いわゆるお絵かき連想ゲームと伝言ゲームの合わせ技なのですが、絵心無いマンと日頃から絵を描いてるマンが入り乱れてやると実にカオス。

 

そもそもがトチ狂ったお題を出しがちなマイフレンド達なのですが、それを絵心無いマンが邪神像に地獄変換。

さらにそれを絵描きマンが無理矢理綺麗な絵に再構築するので、とんでもカオスな出来に……。

 

しかし!スク水を漬けたお酒が「あ〜なるほど〜」で、俺の出したゲッター2が「わからん」「一般的じゃない」なのは納得いかない!!

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いやぁ人と遊ぶのは楽しいですね。

出不精で流行病の影響があっても毎日楽しく生きていられるのは、こうして誘ってくれる友人ありきですね。

 

下半期もみなさん、よろしくお願いします。

 

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