常日頃からお世話になっております。 ケンロクエンです。 おかげさまで第602回です。 「僕がガイアセイバーやったら、ケンロクエンさんは後ろで茶々入れてくれる?」 そんな人を人とも思わぬ呪言を囁かれ、ついぞ始まってしまった身内間でのガイアセイバー実…
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