汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第930回 追ってる漫画の単行本が出るペースがだいたい長い

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第930回です。

 

タブレットを手に入れたので日々のCQoL(コミッククオリティオブライフ、漫画読む環境のことで今考えた造語)が大幅に上昇し、そういえば長いこと呼んでなかったなぁという完結済みの作品まで読み返す日々が続いています。

 

漫画において心躍る瞬間と言えばやはり新刊が出てそれを手に入れたとき。

電子書籍はあちらからアナウンスがあるので買い逃しもなく助かるなぁ!

でもなんか……新刊を買う機会がだんだん減ってきたような……?

 

ハッとして最近追ってる漫画の最新刊、その巻末にある初版刊行日をいくつか見てみたところ、初版刊行日が半年から1年前の作品はザラで、さらにその1つ前の巻がその半年から1年前のなんてことも珍しくはありませんでした。

そりゃ最近漫画買ってないな~と思うわけです。

 

いや、とにかく早く漫画が出れば良いというわけではないんですよ。

確かに週刊漫画誌は凄い思います。

ですがすべての漫画がそうなれば良いかと言うとノットイコール!

作品や作者にはそれぞれのペースがあり、漫画家のみならずクリエイターの健康問題が囁かれる昨今、無理なくしっかり完結まで続けてくれることこそが至高!

それはそれとして新刊早く欲しいのも事実ですが!!

 

もしかして自分が週刊漫画の単行本の発刊ペースについて行けてないのでは?

 

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