汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第716回 汚電脳の底日誌

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第716回です。

 

みなさんは「AIのべりすと」というものをご存知でしょうか?

少し前に話題になった冒頭部分を書き込むとAIが小説の続きを書いてくれるというものですね。

 

その精度たるや凄いらしく、適当に書いた駄文からなかなかエモい文章が作られた、自分が書きたいモヤモヤしたものが綺麗に文章化された、僅かなキーワードから遊戯王のSSであることが見抜かれたのでこのAIはデュエリスト……などなど様々な反応が見られました。

 

じゃあどうでしょう?

このブログ、汚泥の底日誌もAIに書いてもらっては?

 

もちろんこの「AIのべりすと」は小説を作成するものであってブログを書くものではありませんから、出来上がるものも小説的な形になるでしょう。

物書きのルールなんかガン無視なこのブログが突然その辺遵守した形になるでしょうしね。

 

だからこそどこまでいけるか見てみたい!

この俺の適当極まる文体をトレースして新たな駄文を作り上げるのか!?

はたまたこの汚泥の底日誌をもとにした物語が紡がれるのか!?

 

いざや征かん!ここに汚泥の底日誌とAIの悪魔合体ブログを!

その名も「汚電脳の底日誌」を我は作り上げん!

 

いま解き放たれ顕現せよ!

汝の名は!「汚電脳の底日誌」!!!!

↓ここからAI

!!!(高らかに)…………。
はい。
こんな感じでノリだけで始めようとしたのですが、さすがに無理がありそうだったので止めておきます。まぁやってみたかったという気持ちもあるんですけどね。
そもそも小説的文章ってどんなもんかよくわからんし……。

↑ここまでAI

 

諦めるなよ!!!

 

まさかこの短い文章からおれのいい加減でちゃらんぽらんなところがAIに見抜かれるとは思いませんでした。

まぁでも元を正せば小説を書くAIにブログを書かせるという本来の仕様から離れたことをさせた俺が悪いんですけどね。

 

それにこれでめちゃくちゃ面白いブログを書かれてしまったら、それこそ俺の存在意義がなくなってしまうので……。

いや〜まだまだ俺の存在は世界に必要とされてるってことですね!

そういうことにして自分を無理矢理納得させることとします!

 

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