汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第696回 改造されるならどうなりたい?

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第696回です。

 

人体改造される夢を見ました。

何故か左腕だけ巨大な機械腕に改造され、自分の両サイドに腕を模した巨大なビットが浮かんでいました。

夢の中で俺は「バイザー付けてくれよ!!」と懇願していました。性癖に正直ですね。

 

仮面ライダーX-MEN、人体改造で超パワーを得るというのは現実での倫理観はさておき、いや、現実で禁じられているフィクションならではの方法だから故か洋の東西を問わず非常にメジャーなジャンルです。

自ら望んで改造されるものもいれば、無理矢理改造されるもの、重症や重病で生きるために仕方なくなどその改造に至るパターンはさまざまですが、もしみなさんが自らの肉体を改造するならどう改造します?

 

俺はですね、それこそバイザー付けてスカウター的な機能が欲しいんですよ。

いやだってさ、人の名前覚えられないんですもん。

 

よくゲームとかでスカウター的なものをピピッと操作したら人の周りに名前からステータスからバババッと出るじゃないですか。

アレマジ欲しい。

 

月一の会議とかでほとんど関わりのない部署の知らないオッサンの名前とか出ないですって。

首から下げた社員証も少し離れりゃ文字小さくて全然見えないし、かといって名前がわからないとうまいこと話せない。

なんならお前のとこの部署名も割とあやふやだからな!

 

そんなわけで性癖と実用性のためにバイザー改造してくださいな。

寝ててもバレなさそうですし!

 

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