汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第460回 守銭奴が1番まともってどういうことなの?(ディスガイア6プレイ雑記その3)

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第460回です。

 

どうやらPS4が本格的にヤバそうです。

ディスク認証部分が調子悪いみたいで、何度かディスク出し入れをしてようやく起動。

ディスガイアシリーズはディスク買ってるし、普段はダウンロードで買ってるけど今回はディスクで買うか!とディスクにした途端にコレですから悲しい…。

今のところいきなり落ちたりはしていないのでなんとかなってますが、小まめなセーブは欠かせませんね。

 

前回アイテム界無限地獄に陥りストーリーをまるで進められなくなってしまったのですが、今回やっと2話ラストと3話冒頭をプレイ。

相変わらず話はゼットの回想なので、最強の破壊神にはボコられたゼット。

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しかしそこはゾンビ&目的を遂げるまでは決して死に絶えることのできない超転生の力もあって次なる世界に転生するゼット御一行。

しかも転んでもタダでは起きないゼットは死の間際に破壊神の足の小指に甚大なダメージを与えたらしいです。

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悪魔でも足の小指をタンスにぶつけたら死ぬほど痛いらしいです。

 

イヴァールさん魔王なんですけど、あなたの家のタンス魔王の一撃に耐えるんですか?

 

そして回想は進み、次なる世界へ…。

 

しれっと超転生に巻き込まれている人界の王シュセンドル。

どうやらゼットの巻き添えで死亡した時に超転生に巻き込まれた模様。

 

超転生は発動時にゼットが仲間と認めた者も巻き込んで転生蘇生させるらしく、シュセンドルのことも内心で仲間と認めていたために超・転・生!

アレほど財布扱いと罵倒していたゼットが自分を仲間と認めてくれていたことに喜ぶシュセンドルはまるでヒロイン!

見た目はトランプのキングだけどさ…。

 

次に訪れた世界で出会ったのはその世界のプリンセス、メロディア

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ラハール殿下が苦手そうなムッチムッティパツパトゥーンなボディの持ち主ですがミュージカル魔界と言われる世界のプリンセス、紹介通り隙あらばラララ〜の歌い出しとともに歌い出す癖の強いキャラなのですが、その内容がいきなりの求婚。

 

破壊神を倒そうとする人=勇者→勇者はプリンセスと恋に落ちるもの→結婚!だそうなのですが、それを阻む殺気を孕んだ黒い影…!

現れたのはメロディアの歴代王子様たち。

たち…?

 

というのも訪れた破壊神打倒に燃える勇者たちに脳死で求婚していたらしく、彼らが破壊神に破れると、破壊神を倒せない→勇者ではない→求婚破棄を繰り返してポイ捨てをしていたらしく、これにはゾンビだからという理由だけで女性に忌避され続け、いきなりの求婚に内心でドギマギしていたゼットも唖然…。

プリンセスが王子を取っ替え引っ替えはどうかと思うと突っ込むのはシュセンドル。

お前常識人枠かよぉ!?

 

かくしてゼットを狙う歴代665人の王子様たちとの血で血を洗うデスマッチが開催されてしまったところで今回はここまで。

 

この後の展開はどうなるのか!?

それまでもつのかPS4

 

乞うご期待!

 

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