汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第403回 束縛が苦手!(物理)

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第403回です。

 

みなさんは〇〇されるのが苦手!嫌い!というものはありますか?

俺は束縛が苦手です。

 

文字通り、物理的に身動きが取れなくなることの方の束縛です。

 

ジェットコースターなどの絶叫系があまり得意ではないのですが、その一端にはあのガチャン!とつけられる拘束もあるんですよ。

いや、それなかったらかっ飛んでthe endなんですけどね。

 

遊戯王で孔雀舞が万力魔神バイサー・デスとバイサー・ショックの2体に拘束されて拷問じみた責め苦を受けてる時も、痛みより拘束に対して嫌悪感を感じるくらいに苦手です。

伊藤潤二さんの体がピッタリはまるトンネルみたいなところで目が覚めて、少しずつ体が引き延ばされる話なんかは恐怖そのものです。

 

想像するだけでこれだけ嫌だ!となるレベルなので実生活では…。

実生活で縛られることある?とお思いの方、かつてあったんですよ。

小学生の頃に学校行事でキャンプみたいにテントを立ててお泊りしたことがあるんですが、テントゆえに寝るときは寝袋なんですね。

 

もう寝れない。

嫌悪感と動けないことへの苛立ちで寝られたもんじゃなかったですね。

最終的に寝袋を掛け布団みたいにして無理矢理寝ましたけど、今思い出すだけでもモヤモヤするので、俺はキャンプするなら寝袋以外の方法を考えないといけませんね。

 

しかし、何故束縛や拘束がこれほどまでに苦手なのかきっかけになったことに対する思い当たる節がまるでないんですよね。

気づいた時には苦手で、想像するだけで嫌気が差すレベルだったんですよ。

 

もしかしてこれこそが「生理的に無理」ということなのでしょうか?

それとも前世で禁固刑中に獄死でもしたんでしょうか?

 

後者の場合まるで反省してない感じがあるので違うと信じたいですが。

 

うーん…謎。

みなさんはこれだけは苦手!ということはありますかね?

 

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