汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第224回 異種族のファッションセンス

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第224回です。

 

獣人、エルフ、悪魔に妖精…創作にそういった異種族って半ば不可欠ですよね。

で、当然獣人だったら獣の耳とか爪とか、鬼とか悪魔だったら角みたいに普通の人間にはない器官が存在するワケです。

 

そういった人間にない器官を飾り立てることも創作上だとよくあります。

 

現実でも動物の角がデカくて立派な方がよくモテるとかあるので、そういったファッションって凄く大事だと思うんです。

 

Twitterでイラストを描く人をちょこちょこフォローしてるんで、TLにもそれなりにイラストが流れてくるんですが、やはり個人差が凄い。

というのも角などのその種族を象徴するパーツを飾り立てるのか、それともシンプルに磨き上げるのか。

 

この辺の描き手の個人差が凄く大きくて、とても楽しい。

 

今回はわかりやすく鬼や悪魔の異種族にある角としましょう。

まぁ角さえあれば鹿の獣人とかでも全然いいんですけど。

もしあなたに角が生えていたら、その角は飾り立てますか?それともシンプルに飾り無しでいきますか?

 

俺だったらたぶん飾りは無しかな〜?

 

そんでもって角のケアとかめっちゃするんだろうなぁ。

普段のファッションとか適当で無難なのに、角だけピッカピカにしちゃう。

 

だって角が折れたりした日にはガガゼト山には入らないですし…。

 

そういえば角って再生するのかな…?

サイの角とかは皮膚と同じ角質の堆積したものって聞いたことがあるので、多少欠けてもそのうちなんとかなりそうですが、異種族の角って折れても再生するのかな?

 

折れたら再生しないんだったら角なんか見せて外歩けない!

 

ブログの感想、お題、ネタなどありましたら

johnny.may.jellyfish@gmail.com

までお送りください。

また、記事下部の星、Twitterでいいね、RTしてくださるとケンロクエンが小躍りして喜びます!