汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第1100回 ゆく年くる年汚泥の底で

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第1100回です。

 

今年もいよいよ終わりですね。

みなさん今年も汚泥の底日誌を読んでいただきありがとうございました。

今年でこの汚泥の底日誌も4年目を迎え、記事の総数も1000を超えました。

 

・今年の汚泥の底日誌

先述の通り1000回を超えて大台に乗ったこの汚泥の底日誌。

その一方で更新頻度は大幅に鈍化。

……まぁダメですよね。

 

一応この汚泥の底日誌の理想系である「頭を空っぽにして読めるような見るラジオ」として『存在しないラジオ タイトルはとくにないです』と称して週一更新を可能な限り守るようには頑張っています。

更新頻度がカスになった一方でそれまでの0から1を生み出して、それを10に膨らませるやり方から日常の中の小さな1をかき集めて10にするスタイルを作れたのは良かったんじゃないかな?と思っています。

趣味のブログでも人間成長するものです。

 

今後はうまく使い分けをして、更新頻度を上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

・今年のケンロクエン

なるべく流行病とかの現実のネガティブなニュースには触れないというのがこの汚泥の底日誌マイルールなのですが、今年はやはり流行病の規制が解けたことに触れないわけにはいきませんね。

規制が解けたことでそれまで会えなかった人たちと久方ぶりに会えたのは、今年を象徴する出来事だと思います。

 

どんなにネット上のツールで毎日のように声を交わしていても、やはり直接会って話すのには及ばないというか、まだまだ人間は電脳空間だけで生きていくには進化が足りない生物なんだと感じます。

 

人に会うと言って避けては通れないのがコミケ

人生初のコミケにケンロクエン、初 参 戦 !

 

オタクやってるからには1度は行ってみたいなぁと言いつつ幾星霜、たぶん今回行かなかったら2度と行かないだろうなぁと思ったので夏コミに参戦しました。

その際にを「いつか手伝いでいいから頒布する側もやってみたいね」とポロッとつぶやいたところ「暇なら手伝ってよ」と友人のサークルの売り子をすることが決定。

いつかの予定が秒で決まるというあまりにもスピード感のある流れは今思うと笑うことしかできませんね。

 

しかしこうして何かあった時に声をかけてもらえる、誘ってもらえるというのはありがたいですね。

人を見る目には自信のあるケンロクエンですが、実際に人間関係がプラスに働くのは嬉しいです。

 

来年もまた色々声をかけてもらいたいものですね。

 

・今年の締め

重ね重ねになりますが、今年も1年汚泥の底日誌を読んでいただきありがとうございました。

更新頻度が下がったにも関わらず、いざ更新するとちゃんと閲覧数が増えるのを見ると感謝感激の日々であります。

来年はもう少し頻度を上げて、とはいえ緩い趣味は変わらずにダラっとやっていこうと思います。

 

それではみなさん、良いお年を。

来年もまたよろしくお願いしますね。

 

ではまた

 

 

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