汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第1010回 推し of THE Dead

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第1010回です。

 

アニメやゲームを見ていて「あっ!このキャラ見た目が凄くいいなぁ!性格も良いし声も良い!これは推せるなぁ!」と思った矢先……。

 

推しが死ぬ。

 

なんかそういう時期ってありませんか?

元からバタバタ犠牲者が出るような作品でも、犠牲者がごく僅かな作品でも、それはまるで狙い澄ましたかのように、それはまるで無意識に死の匂いを感じ取るが如く……。

 

推しが死ぬ。

 

いやほんとアレなんなんでしょうかね?

多数のキャラが順番に死んだり消えていく作品とかでもピンポイントに序盤でいなくなるキャラを好きになってしまって、そのまま復活とかもなく作品を身終えた時のあの虚無空間。

 

予知しているのかそれともそういう儚げだったりするキャラに自分が惹かれるのかはわかりませんが、定期的にそういう推しがバッタバッタと消えていく時期って誰しもありません?

 

友人が勧めるから見たら3話で岩沢さんが消えたAngel Beats!を俺はまだ乗り越えられていない。

 

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