汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第1004回 壁になりたい

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第1004回です。

 

突然ですが推しの部屋の壁になりたい時ってないですか?

いやいや、覗きがしたいとかではないんです。

 

推しに直接気持ちを伝えたりできる良い時代になったものですが、推しは推しとしてあるがままでいて欲しい時ってあるじゃないですか。

そんな時にはファンの存在すらノイズなんですよ。

 

同担拒否?そうじゃない、俺もお前もノイズなんだ。

雑音が自我を持つな、わきまえろ。

 

時に推し同士のコラボ配信とかってあるじゃないですか。

複数の推しがわざわざスケジュールを調整してリスナーやファンを楽しませるためにあれやこれやをやるわけですよ。ありがたいですね。

ですが、なんかもう推し同士で好き勝手やってほしい。

 

もう俺達のことなんか一切見ずに推し同士でただわちゃわちゃしてほしい。

なんかもうコメント非表示でメシとか食ってて欲しい。

 

ただそこに在るを提供してくれませんか?

壁は壁同士勝手にやるんで、推しが楽しんでいるという空間をそこに見出して欲しい。

 

あぁ……壁になりたい。

 

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