汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第812回 共通言語としてのゲームの話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第812回です。

 

今の子供達はどんなゲームの話をするのでしょうか。

SwitchやPS4、5でさまざまなゲームが溢れかえり、そうでなくとも誰しもがスマホを持って多数のソシャゲに触れることのできる今、子供達の話題の中心はどんなゲームが占めているのでしょうか?

 

俺が子供の頃のゲームはコミュニケーションツール兼共通言語でした。

無論娯楽のアイテムという部分がほとんどでしたけどね。

 

情報の少なかった時代ですから、1つ流行ればそれが爆発的に話題の中心となり、ブームが去るまで来る日も来る日も同じゲームの話題を話していました。

話したことない人や隣のクラスの人とも話せるようになるまさに共通言語だったわけです。

 

しかし今や娯楽は多様化&ウルトラ過多!

ゲームに限らず漫画やアニメも人によっては熱中してるタイトルが友人同士ですら掠りもしないなんてことも珍しくありません。

一体今の子供達は何に熱中してるんでしょう?

ゲームはコミュニケーションツールや共通言語となり得ているのでしょうか?

 

そんなことが気になるのですが、確かめる術がないんですよねぇ。

 

ブログの感想、お題、ネタなどありましたら下記フォーム、「汚泥の投げ入れ箱」

 


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpLCbstEQRq4NFUrZib1ij9Ij-OmTVIymYWfzvjbItm7aFsQ/viewform

 


までお送りください。

また、記事下部の星、Twitterでいいね、RTしてくださるとケンロクエンが小躍りして喜びます!