常日頃からお世話になっております。
ケンロクエンです。
おかげさまで第373回です。
日本のTwitter使用者のおよそ7〜8割は匿名だそうです。
この匿名のうちに、例えば田中太郎さんがタローというハンドルネームを使っているのも匿名な含むのかはわかりませんが、まぁ結構な数の人が匿名でやっているようです。
んな堅っ苦しい話はどーでもいいんですよぉ!
ということはですよ?
日本人Twitter使用者の7〜8割はハンドルネームを、「魂より生ずる真名」を使ってるわけですよ!
あの人も、この人も、そして貴方も!!
ならば教えていただきたい!
あなたのハンドルネームの由来はなんなのかを!
…なんて言ってる自分なのですが、ハンドルネームの由来がしょうもないことこの上なくてですね。
というのも俺はびっくりするほどネーミングセンスがないんですよ。
変な名前とかつけちゃうタイプではなくて、そもそも名前の候補が浮かんでこないタイプのネーミングセンスの無さです。
なのでどうしても名前をつけなくてはいけない状況に陥った時に非常に困る!
ドラクエで最も難しかったことはなんですか?と聞かれたならば即答で主人公の名前決めです!と言うくらいには困ります。
え?自分の名前を付ければいい?
俺は勇者が世界を救う物語を楽しみたいのであって、自分が勇者になりたいわけではないのでそれは解釈違いです。
そんなわけで名前を付けるのが非常に苦手。
前述のドラクエの勇者なんて茶髪だからブラン(フランス語で茶色)でしたからね。
そんなわけで今のこのケンロクエンという名前も石川の兼六園…ではなく、R-TYPEというシューティングゲームの機体名から。
近場にあったものからぽんぽこ付けてしまうんです。
昔使ったコクトーという名前は黒糖キャンディ食ってたからだし、トバリというちょっと和風なネーミングもその日買い物で買った「ト」ップ「バリ」ュのウインナーからだったりします。
うーん…難しい…。
名前を付ける時の法則性みたいなのをしっかり持っている人が羨ましい。
ゲームの話とかしてるとたまに「どうしてその名前にしたの?」みたいな話になることがあるんですが、その時に「いや…晩ご飯用にウインナー買ったんで…」って言うの恥ずかしいじゃないですか。
これにはこういう由来を込めて!っていうしっかりした目的を持って名前をつけてあげたいです…。
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