第222回　DQ6がめっちゃ好きな話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

おかげさまで第222回です。

ゾロ目ですね。

すっごいどうでもいい話なんですが222みたいな同じ数日iPhoneだとめちゃくちゃ打ちにくくないですか？

連打すると$になっちゃうし、2確定2確定2確定みたいに打たなくちゃいけない。

フリックできたらいいんですけどそれも無理。

Androidもそうなんですかね？

趣味でPodcastを聴いてるんですよ。(n回目n度ぶり)

で、今日も聞いてたんですが、それがこれ。

ゲームなんとかさん

のドラクエ6について語る回。

MCであるこへいさんがドラクエ6をプレイ、クリアした感想を語り、それを見守っていたHARUさんとゲストのドラクエ6大好きなDanさんが時に共感し、時にツッコミながら語る会。

魔法戦士こへいの一世一代のやらかしと勇者Danの逆流ミナデインの話が爆笑モノなので、是非聴いて欲しいです。

ドラクエ6って天空シリーズの最終作とか色々あるんですが、俺にとっては初めて触ったドラクエなんですよ。

スーファミで何度も何度も消えるセーブデータに苦戦させられながら、マジで1年くらいかかってクリアした時は兄貴と手を取り合って喜びました。

ドラクエ6の良いところは色々あるのですが、俺は転職システムがとても好き。

それ以前のドラクエにもありましたが、勇者になれるのは主人公だけでした。

今作では主人公こそ勇者になるのがお手軽ですが、他のメンバーもちゃんと然るべき職業をマスターすれば勇者になることができます。

これを没個性的と見る人もいて、それはとてもよくわかるのですが、勇者には誰でもなれるっていうのは俺はとても好きなんですよ。

大工の息子も神の使いの一族も、スライムだって勇者になれるってとても良い。

最初から主人公専用なんじゃなくて、みんなは色々修めてやっとなれるものを主人公は一足飛びになれるっていうのがまた特別感があっていいじゃないですか。

そしてもちろん勇者から別の職業にもなれる。

それは魔法戦士かもしれないし、バトルマスターかもしれない。

はたまたドラゴンやはぐれメタル、遊び人かもしれない。

勇者は誰でもなれるし、勇者かどうかを選ぶのは自分自身というのが最高にカッコいい。

とかなんとか言ってますが、実はリメイク版には手を出していないんですよね。

仲間モンスターがスライム系だけ、ストーリーで加入というのが気になって。

魔物使いってなにやるの？

しかしこのゲームなんとかでそのスライム系との出会いを熱く語ってくれたこと、裏ダンジョンでの追加要素を聞くと気になって仕方がない…！

引っ張り出すか！？3DS！！

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汚泥の底日誌