常日頃からお世話になっております。
ケンロクエンです。
おかげさまで第324回です。
おはよう、眷族の諸君!
— 赤月ゆに 🦇 (@AkatsukiUNI) 2020年9月11日
9月12日、今日はファミリーカラオケの日!
歌はいいよ#ファミリーカラオケの日 #ゆにの日
一昨日の動画を休日中にチェックしておこうねhttps://t.co/VbC9ZErdlX pic.twitter.com/mHNLZTWPyZ
というわけで今日はファミリーカラオケの日だそうです。
みなさんはカラオケ好きですか?
俺は好きです。
ですが、いつも遊ぶメンツの中に「カラオケあんま好きじゃなくって・・・」というタイプの人がおりまして、無理強いしてまで行きたいわけじゃないということで遊びに行く候補から外れがちだったために最後に行ったのは年末か年始か、ともかく半年以上前。
そこに昨今の流行病が重なってしまったがために行く機会を完全に失ってしまったのですが、行きたい・・・カラオケに行きたい!
先んじて言っておきますとそんなに歌唱力に自信があるわけではないです。
どちらかと言えば声も低目なほうなので、大半の曲はいわゆるオク下、1オクターブ下げてじゃないと歌えませんしね。
でも大きな声で好きな曲を思いっきり歌うのは気持ちがいいですし、人の歌うのを聴くのも好きです。
こいつはやっぱりこの曲だな!という定番曲を持つ人もいれば、こういうの好きなんだ~というとき、聴く曲と歌う曲のジャンルや傾向が全然違うタイプの人なんかもいてとても楽しいです。
自分はわかりやすいというか、最近ハマってる曲を歌っていくタイプなので、iPhoneの音楽フォルダを最近追加した順に並べ替えて上から歌っていくようなそんな感じです。
当然というか言わずもがなアニソン、ゲーソン過多になるのですが、俺の周りもだいたいそんな奴ばっかなんで問題なし。
故に唐突にマイナーゲーの曲をぶっこんだりぶっこまれたりするワケですが、それもまた一興なわけです。
とまぁカラオケ行きたい!カラオケ楽しい!をつらつらと書いてきたわけですが、カラオケが二次会の定番なのっておかしくねぇ?
カラオケって同好の士とか同年代だからこそ盛り上がるわけで、そりゃ先ほど知らないジャンルぶっこみOKと書きましたが、最初から最後まで知らない曲ばかり徹頭徹尾馴染みの薄い曲ばかりだとしんどくないですか?
そもそもカラオケはちょっと・・・タイプの人もさほど珍しくないのに二次会はカラオケっしょ~みたいなのが当たり前になってるのは意味が分からない。
空気を破って好きな曲を入れる勇気が出ないまま、全員があたりさわりのない選曲をした微妙なカラオケ二次会を幾度見てきたことか!
若い子どころか2~3歳違うだけでも全然選曲が擦りあわないことも多々あるんですよ!?
ましてアニソン、ゲーソンまみれの俺が最近のトレンドなど知る由もない!
アレでしょ?なんでもかんでもお前のドルガバのせいにするやつが流行ってるんでしょ?(ひどい風評被害)
いや、まだ年下の選曲がわからないのは「俺も年取っちゃったな~」なんてネタにできるのですが、逆の年上の選曲が分からなかった時のあの空気はキツイ。
そして結局各年代のヒットソングをそれなりに歌う無難なカラオケに落ち着くわけです。
だからこそ!同好の士と好きに歌えるカラオケに行きたい!
ちなみにその無難なカラオケを一番楽しんでいたのアイマス大好きの後輩くん。
みんながわかるようなヒットソングはだいたいアイマスでカバーされてるらしく、おじさんたちとのデュエットすらこなしたうえで本人も楽しいというパーフェクトコミュニケーションを決めていました。
アイマス、すげぇな。
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