汚泥の底日誌

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第193回 アニメプリコネのオープニングが素晴らしかった話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第193回です。

 

最近忙しかったのもありアニメをとんと見ていなかったのですが、ここ最近は休日においそれと外出するわけにもいかないので久しぶりにアニメを見ています。

 

かくしごとはあのお洒落なオープニングからのゴリッゴリの久米田節が素晴らしくて、Kindleの1巻無料に乗せられて、これもう全巻買っちゃうアレです。

サクラ大戦はただでさえサクラ大戦が1と2をサラッとやっただけなのに、今やってるアニメはゲーム終了後の話みたいでストーリーはさっぱりなのですが、ロボが好きで見ています。

 

そしてタイトルにありますプリコネ。

プリコネのゲームの方はかれこれ1年くらいやっててストーリーは把握してるのですが、いざ見てみると…ヤバイですね。

主人公が記憶喪失故に貨幣を食べ物と間違えて食べるシーンから、主人公は赤ちゃんと言われているのですが、それを映像付きで見せられると本当に意味記憶まで喪失した記憶喪失のヤバさを感じざるを得ませんね。

 

そして2話にて入ったオープニング…100点満点なんじゃないでしょうか!

この手の多数の女の子がてんこ盛りに登場するタイプのソシャゲは数ありますが、それのアニメ化という点では本当に素晴らしいオープニングでした。

各キャラが自身の所属するギルドの活動に沿ったシーンを連続でテンポ良く写していくことで、このキャラはだいたいこんな感じというのがとてもわかりやすい。

でもどうやらクウカは出禁のようですね。

 

そしてやっぱゲーム原作のアニメはオープニングテーマをそのまま使ってくれるのが1番ですね!

 

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