汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第122回 ラジオに投稿すんの楽しいよね

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第122回です。

 

最近やってなかったラジオ番組への投稿をまたやり出しました。

再開したばかりなのでまだ採用されたかはわからないのですが、この採用されるかわからない待ちの時間もドッキドキで楽しいですよね。

 

昔も一時期投稿にドハマりしていた時期があって、アニゲラさんとかラジアラさんとか、福山雅治さんの福のラジオとかに投稿して採用されたことがあります。

 

いやラジオ投稿ってマジ楽しいですよ!

 

ラジオパーソナリティの人って当たり前だけど声が良いじゃないですか?

そんな声の良い人に自分の作った文章を読んでもらうって単純に嬉しくないですか?

 

そんでもって俺はブログを書くくらい自分の考えをアウトプットするのが好きで、あわよくば色んな人の意見を聞きたいなと思ってるので、最低限パーソナリティさん、次いでゲストさん、場合によってはその場のスタッフさんの意見を聞けるとあれば送る他なし!

 

送ってから1〜2週間の間は採用されるかな?とドキドキで、次の放送という楽しみもできるので日々の活力にもなりますよね。

 

でもやっぱり採用されないとガッカリ…というのはある!確かにある!

故に文章は推敲に推敲を重ね、より良いものを…と思うのですが、そうするとどんどん長くなってしまうのが困り物。

ラジオに投稿する=そのラジオやパーソナリティが好きであるということでもあるので、考えれば考えるほど色々盛り込みたくなる悪い癖…。

感じたこと、送りたいことをスパッと文章化する良い意味で脊髄反射な文章が考えられるようになりたいものです。

 

ラジオ投稿で採用されるためにはやはり他の人とは違った味を出さないと!と思うのですが、歴戦の葉書職人というのはやはりそこらへんのセンスがズバ抜けてますよね。

ラジオネームから既にぶっ飛んでる人もおり、ネジが飛んだかのようなラジオネームから冷静で知的な文章の落差みたいなのは聞いててとても面白いですし、単純に文章の構成力で勝負するストロングスタイルな方も素晴らしい。

ありきたり、誰もが思いつく内容=みんなが聞きたいと思う内容なので、そんな内容で採用される人はローキックを極めた格闘家のような渋さがありますよね。

俺の書く文章はどうしてもちょっと捻った、はじめの一歩で言うところのドラゴンフィッシュブローのようなポジションの文章なので、そんなしっかりした文章を書く人は憧れます。

 

しかし、色んな番組に同じ内容で投稿するのはありなのか?

番組のカラーなどに左右されず、色んな人に普遍的に突き刺さる大富豪の8みたいな内容を考えつくのはすごいことだと思うのですが、逆に言えば番組のカラーを無視してるようで個人的にはあまり…。

 

 

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