汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第1039回 真面目にやってるけど知識が無い脳筋ブルアカ

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第1039回です。

 

ブルーアーカイブが周年なので最近真面目にやり出しました。

一応サービス開始当初から触ってはいたのですが基本はログイン勢。

色々なタイプとか属性が複雑に思えて、たまに溜め込んだスタミナをガーッと使ってレベルだけは50代まで上がっていたものの、ストーリーは全く知らないし、ネットミームくらいしか知識が無い典型的ニワカプレイヤーでした。

 

それがここ数日のブルアカの盛り上がり、自身の周りのブルアカプレイヤーの熱、そして自分がなんかしっかりしたストーリー読みたいなぁという気持ちがガッチリマリアージュした結果、ちゃんとストーリーを読んでプレイするに至ったわけです。

 

まぁ相変わらずスキルだのタイプだの属性だのをイマイチ理解してないせいで、なんとか7-1まで漕ぎ着けたもののそこら辺でクエスト星3が厳しくなってきましたね。

ちゃんと学ばないとなぁ……。

 

ストーリーはエデン条約編の終盤。

ネットミームにもなった田中角栄先生に土下座する錠前サオリのあのシーンまでやってきました。

 

無軌道故に最悪の事態を招いたミカとすれ違いを起こすアリウススクワッド。

そこに現れた先生。

非常にシリアスですね。

 

しかしモブの治安が悪いなぁ!

まぁキャラゲーで余程そういう立ち回りでない限り特定のキャラクターにヘイトを集中させるなんてできるわけでもなし、こういう作品ではモブの治安はとにかく悪い。

というか主要キャラがどいつもこいつも信念激強覚悟完了してるので、モブの治安の悪さが相対的にギャグなんですよね。

 

ミカの檻に群がるモブが罵詈雑言の限りを尽くすシーンはめちゃくちゃシリアスかつミカの暴走を決定付けるシーンではあるんですが、エデン条約騒動の混乱冷めやらぬ中でまだまだ

街の復興や解決を図らなきゃいけないのをほったらかしにしてミカの檻の前でこいつらキレてんのか……と思うとちょっと笑いがね。

 

さて今日中にエデン条約編を駆け抜けて、カルバノグの兎編にダイブオンだ!

 

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