汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第310回 配信業もだいぶ認知されてきたよね

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第310回です。

 

配信業という言葉も以前に比べてだいぶ認知、周知されてきたように感じる昨今です。

まだまだ配信業=YouTuberというイメージは抜けきりませんが、動画投稿や配信を生業とする人がいることはもはや周知の事実ですよね。

 

しかし配信業に関するイメージは大きく変わったなぁ〜と思います。

俺としてはプラットホームがニコニコ動画だろうとYouTubeだろうと、見るのが無料ならどこでも構わん!というスタイルではあるんですが、少し前まではYouTubeに投稿するということは金に目が眩んだ邪悪の権化みたいな扱いでしたからね。

 

その昔ニコニコ動画で動画投稿をしていた方が今のままだと生活が苦しくなるから仕事を増やす。そうすると動画を作る時間がなくなるので動画投稿ができなくなる。それは嫌なのでYouTubeにも投稿します!音質だか画質もYouTubeの方がいいです!って感じのことを発言したらボッコボコに叩かれて可哀想になったのを思い出します。

 

曰く無理ならやめろ!なんてのは可愛いもんで、無理でも作れ!なんて無理難題を叩きつける人もいる始末。

 

それに比べて今は登録者〇〇人おめでとう!収益化おめでとう!

ずいぶん寛容になりました。

 

良いことだと思いますよ。

そこで否定されてしまっていたら、配信という天賦の才が死んでたわけですから。

 

いやほんと何が才能になるかわからない世の中ですよ。

ここらで俺もこのブログで一儲け…なんてのは夢のまた夢。

俺には趣味くらいがちょうどいいですね!

 

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第309回 文章書くのってダルイよね

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第309回です。

 

いや〜文章書くのってマジでダルいですよね。

「お前毎日ブログ書いてんのに何言ってんの?」

的な発言ではあるんですが、これはマジなんですよ。

 

ブログを書くにあたって何について書こうかな〜っていうネタ探しをして、思い付いたら文章を脳内で組み立ててスマホかPCで出力!

後は書き込みながら細部をいじったり、さらに思い付いたエピソードをねじ込んだりと割と行き当たりばったりで書いてはいるんですが、脳内で盛り上がれば盛り上がるほどに…書くのがダルい!!

 

俺のブログはだいたい1記事1000〜1500文字前後で原稿用紙1枚に届くかどうかってくらいなんですが、日常生活においてこれだけの量を書くことなんてまずないし、なんなら仕事で書く書類もどこが不必要が削りに削ってゴリゴリに短く済ませようとしているタイプの人間なのに原稿用紙1枚分を脳内にある程度汲み上げられてるからって出力するのはダルいんですよ!

 

とはいえそこはそうですね、筋トレとかと似てるといいますか、文章出力自体はとにかくダルくて仕方がないんですけど、ネタ探しに脳内で構築、書いてる途中に「あっ!コレも書き加えよう!」ってなる感じとか、書き上げたときの満足感にたまに来る反応とかはめちゃくちゃ気持ちがいいんですよね。

 

なんでこんな物書きの悲哀、クリエイター故の悩みみたいなイキったことを書き出したかというと、今話題になってじゃないですか。

「宿題代行サービス」

 

アレ読書感想文も代行してくれるんですね。

 

面白い本を読んで色々な感想が心に湧き、それをもとにあぁ…こんな感想が書きたい!ここは俺は?と思ったぞ!なんてことを考え…そして机に向かって思うんです。

「書くのマジめんどくせぇ…」

 

いや俺が幼少期から何一つ成長してないことが明らかになりましたね。

 

でも思うんですよ。

読書感想文を宿題にするなら日々読書をさせておけって。

例えば月に1冊でいいので簡単な本でも短編でも授業で読ませて、短くていいから感想を書かせるみたいなね。

「エーミールがそうかそうか、君はそういうやつなんだなと言ったところが印象に残りました。」

この程度でいいから。

 

読書って履歴書の趣味の欄に書けるくらいにはメジャーじゃないですか。

それってなんでだと思います?

やる人とやらない人がいるからなんですよ。

 

誰しもが当たり前にやってることを趣味の欄に書こうと思ったら、より追求したものじゃないと書けないんですよ!

趣味は食べ歩きです!ならともかく趣味は朝食です。だとやべーやつ来たなコレってなるでしょ?

 

読書なんてざっくばらんなものが趣味として成立するのは、読書を全くしない人間が少なくない数世の中にいるからに他ならないんですよ!

 

そんなところに読書感想文!

読書も!感想も!文も全く嗜まない子供に「夏休みくらい期間があればできるっしょ?」みたいな感覚で読書感想文をいきなり叩きつけるのは読書離れを加速させることに他ならぬ!

 

そりゃ教師ってのは大学の教育学部を卒業し、教員免許を取得し、試験を突破して教職に就いているんだから文章を読むことが好きかはともかく慣れているから楽勝に見えるかもですが、読書に触れてこなかった人間にとっては読むのが苦痛、考えるのが苦痛、書くのが苦痛の負の数え役満みたいになるんですよ!

そりゃ代行サービスが流行るってなもんですよ。

 

でもね、俺は代行サービスは賛成しない。

アレ頼んだら答えが送られてくるんじゃなくて、筆跡まで真似て完全に「代行」してくれるんですってね。

 

そんなものが横行したらどうなるかわかりますか?

 

先生「鈴木くん!キミの読書感想文とっても良かったよ!」

 

鈴木「ありがとうございます!(へへっ…本当は代行サービスに頼んだやつだけどな。チョロいぜ)」

 

先生「ところで鈴木くん。先生もそうなんだが、自分の名前に含まれてる漢字って何度も書くからついつい横着しちゃうよな。」

 

鈴木「はぁ…それがどうかしたんですか?」

 

先生「鈴木くんはいつも『木』という漢字のはらいが止まってしまってるんだよ。でも読書感想文の中だけはキチンとはらいがされているんだよ。」

 

鈴木「バ…バカな!?」

 

先生「もちろん嘘だぜ。だが…マヌケは見つかったようだな。」

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

こんな感じになりかねない!

そうなるとより本人手書きというのが重視されて、コレオンラインで良くない?ってものがいつまで経っても手書きのまま!めんどくさい!

 

世の教職員よ!読書感想文をやるならまず読書に慣れ親しむ土壌作りをしっかりしろ!

それができないなら宿題にするな!

それはあなた方の手抜きだ!

 

そして宿題代行サービス!

筆跡まで真似て完全に代行するのはやめろ!

マジで!!

 

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第308回 サイバーイグアナ氏がやってきた!?

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ケンロクエンです。

 

おかげさまで第308回です。

 

もうすぐ1年経つこのブログ。

深夜に俺はとある欲望に駆られていました。

スタート当初は日に数人、月に数十人程度のPv数しかなかったこのブログも1年やってりゃジワリジワリと見てくれる人も増えてきて、今ではありがたいことに月に500を超えるPv数が安定して得られるようになってきました。

 

こうなると思うことが。

単純に面白い文章を書いて、読んでくれる人に楽しんでもらいたい!

 

こんなブログでも愛着はあるもので、それを見てくれる人がいるなら楽しませてみせたいな!という生意気な感情が湧き上がってきたわけです。

いや〜実に生意気!クリエイター気取りですね!

 

そんなわけ…でもないですが、いつもは適当に思い付いたネタで殴り書く日記もどきのこのブログですが、違うアプローチから書きたいな〜!誰かネタを提供してくれ〜!なんてことを深夜にツイートしていたらお返事をくれたのがサイバーイグアナ氏。

 

サイバーイグアナ氏とは!

Twitterで日々面白ツイートを行う医療に携わる謎の人物!

医療関係のツイートを行う傍らR-18製品を開発して販売したり、その手のツイートを医療ツイートの5倍くらい行うファンキーモンスター!

上記の通り「性」に関わるツイートが山盛りなので、ご覧になるかは要ご判断。

 

氏とは相互フォローの関係とはいえ、氏のリプした人フォロバしまーす!というツイートに俺がリプしてフォロバしてもらったので仲良し友人関係というわけではないのですが、深夜の人気のないタイムラインとはいえ俺のツイートを読んでネタを提供してくれたわけです。

 

そして氏曰く「R-18の内容でも構わないか?」

 

結果から言うと俺がこのブログに置いてR-18な内容を書いたことがないことからお流れにはなったのですが、流れた後に少し考えることに…。

 

俺の趣味といえばみなさんご存知ゲームにアニメなわけですが、そことは切っても切れないのがR-18作品なわけですよ。

 

なんせ俺も先日3rd Stage(三十路のこと、現実逃避のためにこう表記する)を迎えたわけで、この12年間一切R-18作品と関係を絶っていた…なんてことはさすがにあり得ない。

例えば今もバリバリプレイしているFGOの原作FateはR-18作品だし、先日Switchで出たリトルバスターズだってシャラララララフゥーワァーなバージョンがあるわけだ。

そして俺は専門学校時代のルームメイトにその手の産湯に頭まで漬け込まれ、毎週のように宿題的に色々なゲームをプレイするよう言われてたのです。

 

さらに言うならR-18=エロというわけでもない。

いわゆるグロ、ゴア表現でR-指定を受ける作品だってあるわけで、そんな作品から色々な感想を得て今の俺があることに変わりはない。

 

もちろんそうは言ってもR-18。

おそらく今後も俺がこのブログで作品に言及することはあっても、直接的な表現を書くことはない…と思います。

人の想いは虚いゆくので予防線、予防線。

 

しかしこの身の肥やしとしてそういったジャンルの作品があって、今後も増えていくのもまた事実。

氏のオーダーには応えられなかったものの、自分のことを思い返すいいきっかけになったので、氏には感謝を!

 

 

あえて作品に言及するなら…グリザイアの果実及びグリザイアシリーズはいいぞ!

R-18要素を抜いたアニメ版やコンシューマ版もあるので気になった人はレッツプレイ!

 

そしてその作品が刺さったらアンデスの聖餐という映画をオススメする。

こちらの映画はR-18ではないドキュメンタリー映画ですが、この映画及び元となったエピソードがグリザイアの果実に使われています。

 

極限状態の人間がどうなるのかといった映画で、ショッキングな内容を含むので体制があるかどうか確認するために一度Wikipediaあたりでストーリーをなぞっておくことをオススメします。

 

大きな声で話すべきではないR-18作品ですが、そこから学んで己が身とするものがあるのは事実。

頭ごなしに否定はせずに、しっかり咀嚼して肯定していきたいですね。

 

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第307回 トロフィー取ってる?

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ケンロクエンです。

 

おかげさまで第307回です。

 

みなさんゲームのトロフィーや実績解除はやりこむ派ですか?

俺はこの辺さっぱりでして、プラチナトロフィー(トロフィーを全て取った時にもらえるやりこみの証)取ったゲームは数える程度。

たぶん北斗無双ガンダムブレイカー2.3の3作品くらいじゃないでしょうか。

 

北斗無双はびっくりするくらいトロフィーコンプが楽勝だったんですよ。

詳しくは覚えてないですが、各キャラのストーリーと外伝クリアしたらトロコンできた気がする…。

キャラも10人くらいしかいないので「とりあえずキャラの動き掴むか〜」くらいの感覚でストーリーをやってたらいきなりピロン!ってプラチナトロフィー獲得のアナウンスが出てきてびっくりしましたね。

 

ガンダムブレイカーの方はパーツ全コンプとかステッカー購入が手間のかかる部分なんですが、あのゲームはそもそものコンセプトが「自分だけの最高にカッコいいガンプラを作って遊ぶ」なわけですからパーツを集めて選択肢を増やすのは苦じゃない、というかせっかく現実と違って山盛りのパーツから無尽蔵に好き放題選べるわけですからその分妥協できないんですよ。

あのゲームに関しては全パーツ、装飾品コンプして初めてさぁ作るか!まであるので楽しくやりこめて気付けばトロコンと素晴らしい達成感がありました。

 

最新作が悲しいことになってしまったシリーズですが、復権を期待していますね。

シリーズ復活の際は俺が何度もアンケートに書いている腕は片腕毎にセッティング、CG反転による両方右腕等が実現してくれるとありがたい。

両腕トリケロスとかダブルランチャーストライクとか作りたいんだよぉ!

 

さて、本題に戻りましょう。

トロフィーコンプを狙ってやらない訳なんですが、トロフィーの獲得条件とか見ちゃうと強制されてる感が出ちゃうんですよね。

ゲームの終わりは俺が決める!って感じで、トロコンを終着点にしちゃうとその瞬間から俺の中でゲームが作業に変わる気がしちゃいましてね。

 

それとこれはやめてほしい!ってトロフィーとしてピロン!「難易度 ノーマルをクリア!」

これマジでやめてほしい。

普通にストーリークリアで難易度は一括のトロフィーにしてほしい。

先程の強制感が出て周回をやらされてる感が出るってのもありますが、先にノーマルやハード等をクリアしてから下の難易度に挑むのキツくないですか?

 

そういう周回を前提としたトロフィーを用意してあるゲームって往々にして引継ぎ要素がしっかりあるんですよ。(俺調べ)

引き継ぎ要素があるゲームって当然ながらノーマルクリアしたら次にノーマルもう一回やるなら楽勝になるんですよ。

そんなゲームでハードをクリアできる装備やプレイスキルを得た状態でベリーイージーをプレイするのはちょっと…ねぇ。

 

それとトロフィーが出てくるタイミング!

各種チャプターとかエンディングが終わった時にしてくれ!頼むから!

ひどいゲームじゃエンディングパートに入ったタイミングで食い気味にピロン!ゲームクリア!みたいに入ってくるんですが、あれマジでやめろ!

 

ラスボスを倒した!やったか!?もしかして第2形態とかあるのか?ドキドキのタイミングでピロン!ゲームクリア!

 

ふざけんな!!

 

感動のエンディングでみんながボロボロ泣いてるタイミングでピロン!難易度ハードをクリア!

 

や め ろ !

 

いやこれは全ゲーム関係者よーく考えていただきたい。

チャプターやエンディングが終わってしんみりして画面も真っ暗、そこでワンテンポ置いてからのピロン!ゲームクリア!

素晴らしい…結構なお手前で。

 

トロフィーを積極的に取っていく人間ではないですが、だからこそトロフィー取得のアナウンスが気になるのです。

みなさんはトロフィー取ってる?

 

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第306回 ゲーム機の配信機能

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ケンロクエンです。

 

おかげさまで第306回です。

 

ゲーム機に配信機能ってついてるじゃないですか。

スクショをサクッとアップロードしたりなんかは当たり前で、PS4にはもうそのまま配信ができるようになってる機能まであります。

 

いまや誰しも簡単に配信ができる時代。

ゲームサイドもわかっているみたいで、ゲームによってスクショや録画ができるところが区切られてたり、ゲーム機に備わってる機能で配信するなら許可します!なんてゲームも少なくないですよね。

 

そんなわけで、ゲーム機配信エディションって作ったら売れないのだろうか?

 

パソコンだって用途によってカスタマイズが変わってくるじゃないですか。

ただ動画を見るよりゲームを実際にプレイする方が、そして配信までするなら更なるスペックが求められます。

いや、俺パソコンでゲームも配信もしないから詳しくないんですけどね。

 

で、ですよ。

じゃあもうゲーム機そのものを配信エディションみたいなのを作ってしまえば売れるんじゃないかと!

 

元よりPS4proみたいな処理をパワーアップさせたバージョンもありますし、そこに配信に必要な機能をバチボコ突っ込んだ配信エディションを作ればなかなか需要あると思いません?

簡単な編集ソフトは無料にしといて、ガチ仕様は有料。

このガチ仕様ソフトが元から入ってるってだけでもなんかいけそう。

 

動画の録画、編集、配信この3点にめちゃくちゃ力を注いだ配信エディションハードって売れそうな気がするんですよ。

なんでもできちゃうと「それってパソコンでよくね?」になるんで、この3点に重点。

あとは各社と話し合って「このハードで録画、編集、配信なら許可です」ってガイドラインに組み込めばそりゃもうガッポガッポ!(下賤)

 

でもね、デバイスを切り替えなくて良いってめちゃくちゃ重要だと思うんですよ。

だってソフトの入れ替えが面倒くさいっていうだけでゲームはダウンロードでしか買わなくなったって人が割と少なくない数いるんですよ!?

 

ゲーム買うのなんて月に1度、その月に1度のためにダウンロードに切り替えることがあるんですから、録画、編集、配信が1つに集約されたらそりゃ売れるでしょう!?

 

別にパソコンに限らず手間をかける方向のアップグレードってのはもうキリがないくらいなんですよ。

ですから、手間を減らす方向で売り込んだら、案外金鉱脈じゃないですかね?

 

問題は、処理とかその手のパーツって日進月歩で、パソコンとかでも数ヶ月で型落ち扱い、1年経ったら化石も同然ってことが割とある世界だから、そうなったときにゲーム機開けてパーツ差し替えってのがラクに(手間とか権利とか諸々)できるかって話なんですが…。

まぁそこら辺は実現するときに、偉い人!まかせた!!

 

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第305回 幕を開ける3rd stage

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おかげさまで第305回です。

 

誕生日です。

ついに誕生日を迎えました。

これが3rd stage(三十路)の肉体…ふふふ…馴染む!実に馴染むぞ!!

というか馴染まなくなるのが加齢なわけで…。

 

今年の誕生日は帰省も兼ねてGoTo使って実家で友人たちとドンチャン騒ぎ!…のはずだったんですけどねぇ。

こんなご時世なのでお家でのんびりしています。

 

戯れにフォールガイズをやったんですけど、アレ人と話しながらわちゃわちゃやるのが楽しくて、1人でやると無限に口が悪くなりますね。

「チクショウがよぉ…」「触るんじゃねぇわ」「よるな、くそっ」

こんな感じの呪詛をボソボソと吐きながらゲームするのは精神衛生上悪い気がするw

 

誰かとゲームといえば俺は基本的にヘッドホンをつけてゲームしてるんですが、アレをするとPS4かPCかのどっちかとしか繋がないじゃないですか?

アレ一括で繋いで耳からPS4もPCも両方音がするようにできるハブ的なものってあるんですかね?

 

ゲームで不特定多数の人とボイチャするの怖いので、やるならSkypeやDiscordを用いてフレンドだけ、知り合いだけと話しながらやりたいのですが、そうするとPS4とPCの両方から音声払わないといけないわけで、なればこそ2つの機器の音声をヘッドホンに集約できるアイテムがあればめちゃくちゃ助かる。

 

まぁこの手のアイテムって世の中には当たり前にあって、俺の探し方が甘いだけってのがアンサーな場合がほとんどなんですけどね。

 

だって同じこと考える人絶対いるでしょう?

これでもしそんなアイテムが存在しないならめちゃくちゃビジネスチャンスじゃないですか!

誕生日プレゼントは特許だぜ!ファー!

 

まぁそんなわけはないので情報あったら教えてください!

もしマジなら…ビジネスの話をしましょうww

 

ではでは、今日という日が俺にも俺以外にも幸せでありますように!

ハッピーバースデー!俺!!

 

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第304回 2ndseason final stage

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ケンロクエンです。

 

おかげさまで第304回です。

 

今日で終わりを迎えます。

このクソブログではないですよ?

 

何が終わるって…そう!

俺の二十代がだよ…。

 

ついに明日は誕生日!

そして3rdstageに上がってしまう!

 

会社も気を利かせて今日、明日、明後日と休みにしてくれたのですが、こんなご時世なので何も無し。

家から出ずに惰眠を貪るしかないのが現実…!

 

迎えてみると大したことないは毎年誕生日のたびに感じることですが、迎えるまでは戦々恐々もまた然り。

明日になって急に何かが変わるわけではありませんが、今後とも仲良くしていただけると幸いです。

 

あまりたくさん書きますといざ誕生日を迎えた時に書くことがなくなるので、今日はこんなところで!

 

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