汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第724回 たまに主人公の意思の強さが気になる

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第724回です。

 

ゲームにおいて主人公は2つに大別されると思ってるんですよ。

1つはFF、テイルズオブシリーズに代表されるような話す主人公。

もう1つはドラクエポケモンシリーズのような話さない主人公。

キャラメイクなんかで作った主人公も後者ですかね。

 

これらの主人公たちに共通するのは話すにせよ話さないにせよ、そういうゲームでない限り物語を完遂しようという意思があること。

そりゃもちろんこっちも世界を救うつもりでFF、ドラクエやってますし、ロケット団と一緒になってポケモンを闇に売り渡す主人公とか見たくないんで全然問題ないんですけど、たまにありませんか?「それはないだろ」って行動を主人公がこちらの意思に反して取っていくことが。

 

理解はしてますよ?我々がプレイヤーという神の視点から物語を俯瞰し、操作していることは。

しかしながら主人公たちはそうじゃないはずなんですよ。

 

敵の罠にあえて乗る展開はある種王道展開ですが、たまにあるのが「このアイテム使えば良くね?」とか「序盤のアイツに頼めばいいじゃん!」的な展開。

案の定ピンチに陥ってあわあわしてるところに華麗に助けに入る新キャラ!

燃える展開ではありますけど、なんというかその新キャラを出す為に主人公御一行の考えが急にレベルダウンしたかのような形になるとなんだかなぁ……と感じてしまいます。

 

まして先程書いたように状況を打破できるアイテムや解決できるであろう人を放置してこの展開をされるとスッキリしない。

むしろ「ここであのアイテムを使うんだな!」「序盤のあの人は伏線だったのか〜!!」ってなってるところに新キャラ展開はガッカリまであります。

 

なんていうかシナリオライターとかゲームスタッフっていう別の神を感じてしまうんですよね。

 

主人公の意思や行動っていうのはプレイヤーという神の存在によって決められた行動であり、謂わば我々の掌の上で作品のストーリーが展開されるわけですけど、もっと言えばシナリオライターとかゲームスタッフっていう更なる上位存在がいて、ゲームを掌の上で転がしていたと思っている我々も含めてより大きな掌の上っていう構図なわけですよ。

 

なので俺としては「コレが伏線だったのか!」「まさかコレが狙いだったのか!」って我々が上位存在に気づくのはともかく、主人公たちの知性を下げてまで熱い展開を無理矢理演出してくるような上位存在の方から「こういうのがええんやろ?」感が出てくるとキツいんです……。

そういう時って大体主人公がプレイヤーの意思と反した行動を取ることが多い気がするんですよ。

 

あくまでシナリオライターとかは上位存在であって欲しいので、いきなりこっちの次元まで降りてきて肩組んできて欲しくは無いんです。

難しい話だとは思うんですけどね。

 

ブログの感想、お題、ネタなどありましたら下記フォーム、「汚泥の投げ入れ箱」

 


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpLCbstEQRq4NFUrZib1ij9Ij-OmTVIymYWfzvjbItm7aFsQ/viewform

 


までお送りください。

また、記事下部の星、Twitterでいいね、RTしてくださるとケンロクエンが小躍りして喜びます!