汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第611回 FGO、現行のストーリーをクリアしました。

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第611回です。

 

現行のアヴァロン・ル・フェをクリアしたんですが、まさかの最終ストーリー公開は8月4日以降……。

あのさぁ……。

 

この後味の悪い結末とモヤモヤした感じを引きずったまま周年イベント挟んでようやく公開?

そりゃないですよ。

 

ただでさえストーリー進行遅いのにこういうのはあまり好きでは無いです。

 

ストーリー自体は好きですよ。

 

モルガンによるレイシフトを用いた過去の改竄の話を聞いたときは色々考えてしまいましたね。

要は英霊をレイシフトで過去に情報として送り、過去の存命時の同一存在がその情報をもとに行動することで改変を行うことができるわけです。

 

これ、実はカルデアの最終目的だったりしませんこと?

 

レイシフトは言わずもがな、マシュの存在ってもしかしてマリスビリーによる過去改変のために作られたのかなぁ?なんて。

試験管ベビーを生み出して手元に起き、レイシフトを完成させて情報を送る手段を確立する。

そしてマシュをデミ・サーヴァントとすることで手元にある存在を使って過去改変を行える手段を得る……とか?

 

考察し甲斐のあるストーリーなだけにこんな半端なところで止められるのはなぁ……。

 

そういえばムリアン、ノクナレアみたいにレイシフト先にいる人としての配役に見知った英霊が割り当てられるのに説明って今までありましたっけ?

いやノクナレア役のメイブちゃんはともかく、ムリアンとしての配役を与えられたカズラドロップは完全に初見の知らない人なんですが……。

 

しかもムリアンが虫空間で牙の氏族をプチプチしてましたが、もう完全にムリアンの記憶を持ったカズラドロップ。

引っ張られすぎでは?

 

うーん、うーん、ストーリーは好きなのにそういうところが気になってしまう。

今後もこんな感じならストーリー公開されてもすぐにはやらずに、時限解放終わってからやった方が俺としては性に合ってるのかなぁ。

 

しかしマジで月末周年イベント挟むわけですが、これで水着イベントとかトンチキ系のイベント挟まれたら俺さすがに嫌なんですけど……。

 

うーん、わからん。

運営の考えてることがわからーん!

 

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