汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第146回 生身の人間が酷い目にあう描写が苦手

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第146回です。

 

みなさんは苦手な描写ってありますか?

例えば俺はグロテスクな描写が苦手です。

ただし、ゲームやアニメ、漫画のグロ描写はまだ耐えられるんですよ。

実際空の境界とか結構なグロ描写ありますけど大好きですしね。

ですが実写となると点でダメ。

 

決定的だったのはバイオハザードシリーズ

 

ゲームは全然大丈夫なのに実写となると耐えられませんでした。

特に生きてる人間が噛みつかれたりケガするシーンがキツい…。

 

もっというならドラマとかである人が不幸な目に遭うシーン全般が苦手。

生身の人間ならコメディとかバラエティばかり見ていたい…。

一時期めちゃくちゃ流行った感動ものも、だいたいが不幸のどん底からの大逆転劇!みたいなのばかりじゃないですか。

大逆転する前の不幸パートがもうダメ。

 

これがアニメとかだったら全然大丈夫。

苦手ではあるけれど、余裕で耐えられる。

 

とにかくたとえそれがフィクションだろうが実話をもとにした話だろうが、生身の人間がやるかどうかで耐性がグッと変わってきてしまうんですよ。

これ共感してくれる人います?

 

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