汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第791回 作品の終焉っていつなんだろう?

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第791回です。

 

Twitterを見ていると日々「今日でこの作品〇〇周年です!」という話が目に入ります。

おぉ〜懐かしいなぁ〜と思ったり、え!?もうこんなに経ったの!?と現実に叩きのめされたりと思うことはさまざまですが、時折気になることが。

 

それはすでに作品が終了し、関連作品やシリーズの展開もない作品の〇〇周年のお話。

単純に作品がこの世に出てから〇〇年というだけの話なんでしょうけども、周年という言葉を聞くとどうしても現行で動いている作品のことを思ってしまうのは俺だけでしょうか?

 

いやね、結構あるんですよ。

原作終了してアニメやゲーム展開も終了、公式サイトやTwitterもピクリともしない作品がある日突然動き出す。

原作者やアニメ、ゲーム版のキャラデザ担当による美麗イラストが並び、ババーンと表示される〇〇周年のおめでとう!!の文字!

これはもしや原作続編?再アニメ化?リブート的なゲーム作品か?なんてファンの間で話題は持ちきり、当時のスタッフや声優さんも反応しちゃってこれは一体!?なんて見ていてなんと!!

 

何もない。

 

マジでただ〇〇周年をお祝いしただけ。

 

いや、お祝いを「だけ」と言うのが不躾なのは承知の上ですが、でもやっぱりあると思うじゃないですか!〇〇周年なんて言葉を使われたら!

原作には収録されてなかった短編や外伝が改めて出るとか、周年記念Blu-rayボックスとか、ゲームのリメイクとかですよ!

 

やったー!新展開だー!と思って突き上げた両手をおろす場所が見当たらないあの無情感。

しかもわざわざ実質死んでた公式各所を動かした理由がファンが周年で盛り上がってたから公式もやろう!という無償の愛によるものだった時のあの感じ。

 

誰も悪い人がいないが故の悲しさはいっそ動いてくれなければ……などと思ってしまうことも。

 

100歩譲って原作もアニメや漫画のメディアミックス展開も申し分無く終わった作品なら「〇〇年経ってもスタッフさんたちに愛されてるなぁ」とほっこり幸せな気分になるのですが、原作が打ち切りや回収されなかった伏線のある作品だったり、アニメやゲームがオリジナル展開多めの残念な出来だった作品だったりするとリブートを期待せずにはいられないのが正直なところです。

 

誰かが愛を注ぐ限り作品は永遠というのは重々承知。

その上でこうした周年「だけ」祝うのもなんだかなぁと思うのも事実。

 

作品の終焉っていつなんでしょうね?

 

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