汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第532回 モンのハン、はじめました

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまの第532回です。

 

若干今更感が漂ってはいるものの、一足遅れてモンハンはじめました。

武器種はヘビィボウガンで始めたはいいんですが、せっかくの新要素であるカウンターショットがイマイチ使いこなせず……。

前作ワールドでライトだったので今回は……と思って試したのですが、アクション苦手民に鈍重武器は相性が悪い。

 

そこでライトボウガンに持ち替えたらまぁ〜やりやすい!

 

軽快な動きに新要素のワイヤーアクションによるダメージ後の立て直しでスッキリなゲームに。

 

というか今回、前作のワールドに輪をかけてユーザーフレンドリーなんですよね。

煩わしい要素を徹底排除して、ユーザーというかハンターが狩りに集中できるように村のみんながバックアップしてくれているこの感じは今までのハンターが割と流浪の民だったことと対称に今作のハンターがこの村で生まれ育ったというバックボーンも相まってとても良いですね。

 

というか今までの作品でも観測気球でモンスターの動向を逐一観測してるって設定あったじゃないですか。

ポータブルとか常に背景にぷかぷか浮いてましたけど、ああいう設定があるなら必死こいてハンターがペイントボール投げたりする方が不自然だったんですよね。

 

砥石無限もそう。

 

武器を維持しないとハンターは死ぬし村もピンチなんだから、砥石くらいは今までの作品でも支給用に数個とかではなく上限目一杯無料配布してくれても良かったろ!

 

こう考えていくと今作がユーザーフレンドリーというよりかは今までが不親切なだけのような気がしてきた……。

 

しかし今作のハンターは村で生まれ育った現地民というのは誤算だったなぁ。

今作も流浪の民だと思ってめちゃくちゃ碧眼のラストサムライみたいな感じのイメージでキャラデザ仕上げたのに……。

 

きっと両親が流浪の民なんだろうな!

うん!そういうことにしておこう!

 

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