汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第528回 オタク的嫉妬小話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第528回です。

 

Twitterもそろそろ10年が見えてくる年数稼動しており、それなりに色々な人と関わることが増えてきました。

自分の傾向としてやはり絵や音楽など、何かしらクリエイター活動している人を多くフォローしているのですが、Twitter凄いですね。

 

ガチでその道で生きてる人はもちろん、趣味だ遊びだでめちゃくちゃレベルの高いものをぽんぽん作り出す人がうじゃうじゃいるわけですよ。

いやー凄いですよね。

 

ラクガキと言いながら数千数万リツイート……いやぁ……本当……嫉妬しますよね。

 

一応この汚泥の底日誌も創作活動っちゃそうなんですけどね。

 

俺は絵が描けません。

それはもちろん俺が絵をやってこなかったからですし、恐らくですが今後もやることはないでしょう。

ちなみに俺の絵のレベルはコレ。

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マーリンが描けば出るって言うから描いたけど出ませんでしたね。

 

今イラストや音楽を世に出している人は当然世に出せるまで努力をしたからなんですが、それでもやっぱり凄いし嫉妬する。

 

特にTwitterとかって自分が応援している人と気軽にかつダイレクトにコミュニケーションが取れるわけじゃないですか。

特に俺みたいなVtuberとかを応援してるとそういう何かをクリエイトできる応援ってすごいパワーを持つんですよ。

 

特にイラストなんかはぱっと見で目を惹くので応援としてのパワーは強いですよね。

当然応援してる人やそのファンなんかにも強い影響力があります。

 

まぁ嫉妬しますよね。

 

俺がどんなにツイートやリプライ、ブログを書いても手に入らない賞賛がそこに!

嫉妬しないわけがない!

 

もちろん先程言ったようにそこに至るまでの努力があってこそなんですが、それでもやっぱり嫉妬するのが俺の浅ましいところ。

 

そもそも多少なりとも承認欲求がなければブログなんかやらんわ!!

 

俺だって応援してる人をブログでガンガン紹介してその人のチカラになりてーよ!

でもそんなチカラは俺にはないし、そもそも文字媒体が流行らない。

 

仮に俺がみんなの目を惹くようなウルトラナイス文章を書けたとしても、イラストや音楽の手っ取り早さには敵わないし、それに加えて俺が書けるのは駄文のクソブログ。

ちくしょう憎いぜ……ちくしょう羨ましいぜ……俺も応援してる人のチカラになるような文章書きたいぜ……。

 

応援してる人のチカラになって、その人の後ろ向きな気持ちを前向きに向けるような、運命を捻じ曲げるような文章を俺も書きたいぜ。

 

あぁ……チカラが欲しい。

 

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