汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第519回 精神の折り合いの付け方わかんね〜の話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまの第519回です。

 

昨晩こんな発表がされましたね。



はい、自分が推してるVtuberグループアイドル部の解散とその半数の卒業です。

 

理由はずばり契約満了なのでまぁ特にヤバいことになったとかではないんですよ。

一応学園っていうラブがライブしそうなアレだったんで、3年という期間で卒業は実にそれらしいと言えますしね。

 

残ったメンバーもアイドル部という括りはなくなるものの変わらず活動は続けていくとのことですし、卒業していくメンバーを笑顔で送り、残るメンバーを応援していくのがまぁ俺にできる限界かな?と思っています。

 

それはそれとして、折り合いがつかないのもまた事実!

今までも応援している芸能人とかアーティストの卒業、引退ってありましたけど、Twitterとか割と普通にやってたりしてたのでぶっちゃけ活動の場が変わっただけみたいなものだったんですよ。

 

でもVtuberってそういうの無いじゃないですか。

 

そしてもし違うどこかでいわゆる転生とされるものをしたとして、変わらぬ好意を注げるかと言われるとたぶん……たぶんですけど……俺はそんなに器用な人間じゃ無いと思うんだよなぁ〜。

 

どうしても比べてしまうし、ともすれば「へぇ大将二代目になってから味落ちたんじゃない?」的なことを表に出さずとも思ってしまうんじゃないかなぁと考えてしまいました。

 

総じて折り合いがつかないってことなんですよ。

やるべきことはわかってるんですけどね。

 

先程書いた通り卒業するメンバーを送り、残るメンバーを応援するってのは。

 

でもそれと自分の中で折り合いがつくかは別でして、なんというか焼けてんのか口に入れてもいいのかわかんねーし、噛んでていつ飲み込んでいいのかわかんねー初めてホルモン食った時みたいなよくわからない感じがぐるぐるぐるぐるしているんですよ。

でもまぁ考えてベストな答えが出せるようなクレバーでジーニアスな脳みそはしてないので、自分の考えをまとめるつもりでこうしてアウトプットしているわけですが……やっぱりまとまりませんね。

 

なんにせよ決まったことは覆りませんし、どうすることもできないのでどうすることもしないのですが。

 

でも誕生日ごとに新衣装が来て、この流れならもしかしたらって思ってあずきち、りこぴんを待ってた身としては受け止めるのにまだ時間がかかりそうだよ。