汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第476回 ゲームがスマホの買い替え基準になってる気がする

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第476回です。

 

未だにiPhone 7を使っているんですよ。

もうiPhoneも二桁前半がそろそろ終わろうかというこの時代にですよ。

 

だって不具合ないんだもん。

若干電池消耗の速さが気になる程度ですが、現状遠出することもなし会社と家との往復なわけですからその間待てば十分なんですよね。

 

通話や記録、SNSも問題なく扱えるし、不便があるとすれば……ゲーム。

 

まだサポート切れとかで遊べないゲームが出てきたわけじゃないのですが、近年のゲーム、とりわけ3Dゲームだとね……プレイ中に落ちるんですよ。

特に最近ブルーアーカイブにニーアリィンカネーション、ウマ娘と3D大型タイトルアプリが立て続けにリリースされたじゃないですか。

 

となるともうブッツブツ。

特にブルアカ!

反面ニーアは落ちたことないな……凄いな。

 

そのせいでそろそろかな〜なんて思い出したのですが、いやー本当スマホの買い替え基準が完全にゲームなんですよね。

先程言った通り遠出しないからってのも大きなファクターではあるのですが、それ以上にゲームが大きなファクターになってきてしまっています。

 

というか最近のゲームは容量デカいしやること派手すぎるんですよ!

コンシューマーやPCで出せとは言わないですが、コンシューマー機やPCでもUI調整したバージョンを同時リリースして欲しいのが本音。

グラフィックや3Dのぬるぬるした動きがウリのゲームを落ちるからって画質下げたりパフォーマンスレベルをダウンさせるのは忍びないし申し訳ないのですよ……。

 

それとは別に色んなことがスマホに集約される時代になってしまいましたから、ゲームをしてるとスマホで他の作業ができないんですよ。

このクソブログとかね。

 

なのでコンシューマー機やPCでゲームをやってスマホは別のことを……なんて逆転現象を夢想するのですがみなさんも思い当たる節ありますよね!?

 

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