汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第419回 好きの解像度を上げたい

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第419回です。

 

今週のゲーミングお嬢様でダンレボパッドを使って格ゲーをプレイするシーンがありました。

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なんという既視感!

いや無明逆流れとかではなく、ダンレボパッドで格ゲーですと!?

第262回 愛をその身で感じるために - 汚泥の底日誌

あるんですよ、俺は!

ダンレボパッドで格ゲーをやったことが!!

 

ふふふ、まさかそんなトンチキプレイを現実でやる馬鹿がいたとは思うまい…!

朝から気分が良いですねぇ!

 

 

さてさて、閑話休題

 

 

好きなものをなるべく好きと言うようにしているんです。

いいなと思ったら良いと伝えるのが大事だと思ってるんです。

 

ですが、これが中々難しい。

 

イラストや音楽を聴いて相手に〇〇な部分が良い、好きだと伝えたいのですが、その〇〇をうまく言葉にできないんですよね…。

 

こればっかりはイラストや音楽の知識が俺に足りないからなんですが、それでもしっかり言葉にして相手に伝えられる人はすごいと思いますし、自分もそうなりたい。

そして好きを伝えて相手がもっともっと作品を作る意欲が湧いて、たくさん作ってくれたらWIN-WINいや、7:3くらいで俺得です。

 

なので少ない知識と貧しい語彙でイラストを見たら塗りが〜色使いが〜と、音楽を聴けばサビの入りが〜ドラマの入りが〜などとなんとか振り絞る毎日。

基本的に何かを作り出し世に放つ人は尊敬しているので、そういった人たちが少しでも作品を作り続ける気持ちになれれば嬉しいのですが、そんな感想がうまく出てこない!

 

毎日毎日クソブログを書いていながらなんという体たらく!

もっと好きな部分をしっかり見て、それを言葉に為さねばならぬ!

猛省!圧倒的に猛省!

 

一応は文字書きをしていながら自分の気持ちをうまく言葉にできないのはエレガントではない!

自分が何が好きで、作品からどんなインスピレーションを受けて、そしてそれをどうやって伝えるか。

これは命題ですよ…。

 

自分だってただ好きと言われるよりは、こういう部分が良いよね!と具体的に言われた方が嬉しいのに、それを相手にできないのはなんというかもどかしいですね。

ここらでしっかり精進せねば!!

 

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