汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第295回 まだまだ理解がされない話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第295回です。

 

新しく入ってくる子はゲームが趣味だから、ケンロクエンくんときっと話が合うよ。

そんなことを言われたことが何度かあります。

 

ゲームが趣味ってのもだいぶ理解があるようになりました。

パチンコやスロットから入ったり、スマホを開けば誰しもがゲームが入ってたりでゲームが趣味というのも特に珍しくないものとなりました。

 

それ故に上記のようなことを言われるのですが、これがなかなか困り物でして、というのもゲームって大きな大きな括りじゃないですか。

いわばスポーツとかそういう括りなわけですよ。

 

例えば俺はRPGとかが好きなんですよ、そこにFPS好きな人と話が合うかっていうと合わないわけです。

これはスポーツ好きならサッカー好きもセパタクロー好きも話し合うでしょ?ってくらいの暴論なんですよ。

 

これ結構みなさんも経験したことないですか?

 

あなたもそのスマホに入ってるゲームなら同じ土俵で話ができるでしょうけど、それ以外の話できないでしょ?わかるでしょう?

そんな気持ちになったことが!!

 

これなーんでなくならないんでしょうかね?

 

ゲームが趣味ってのがわりと一般化してきた感があるにもかかわらず、この手の雑多なくくりが全然なくならない。

 

こっちが手を拱いてるところに新人くんもなんか話さなきゃってなっちゃってあの…その…ってなっちゃうし…。

 

映画が好きでもアベンジャーズ見てない人はいるんです!

漫画が好きでもワンピース読んでない人はいるんです!

 

こういうサブカル系の雑多なくくりをどうにかして改善していきたい!

 

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