汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第286回 夏用タイツを買った話

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第286回です。

 

汗をかくんですよ。

人によって汗をかく部位って様々なわけで、人によってここが汗かきやすいみたいなポイントがあるわけです。

 

俺の場合それがふとももなんです。

で、汗をかくと肌がベタつきますよね。

ふとももがベタつくとどうなるかっていうと、ズボンが張り付くというか、ひっかかる感じがあるんですよ。

わかります?わかってくれます?

 

このひっかかりがとにかく不快で、長年梅雨〜夏にかけてが嫌いになる要因のひとつだったんです。

 

そこでタイツ。

夏用のタイツ。

 

はなっからピチッとくっついてるのを履いてれば、ひっかかることもなくなるんじゃないかと。

 

これが予測通りの大成功!

暑いかな?と思ったのですが、そこは夏用なのであまり気にならない。

多少暑くなったところでふとももの不快感に比べたら微々たるもの!

不快感<快適感なのでもうとても幸せ!

 

このままサラッとした肌触りが続くなら、いっそのこと全身タイツとかでもいいんじゃないかなぁ…イマクニみたいになるけど。

 

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