汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第255回 Twitterの録音機能ってどう使えばいいの?

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第255回です。

 

Twitterに録音機能がつきましたね。

どうやら実装されたユーザーとそうでないユーザーがいるらしく、俺は選ばれし民だったので早速一言だけ試験的に使ってみたのですが、うーん…俺には使い道が思いつかないなぁ…。

 

まだまだ機能を把握してないのでなんとも言えませんが、ボイスメモや動画とかをそのまま載せるんじゃダメなのか?と思ったら声優さんやVtuber等にはとても親和性が高いみたいですね。

じゃあ俺のような一般人はどう使うんだ、と言われるとまるで活用法が思いつきませんね。

 

まぁ俺もネットに顔出しとかゴメンなので、事故とか防ぐためには最初から音声だけと割り切った機能があるのはありがたいのですが、それはあくまで使用する予定があるならばってわけで、現時点でどうやって活用するかがまったく思いつかない!

音声プラスちょっとした文章やハッシュタグを加えることができたら、このブログの更新報告を音声でっていうのもちょっと考えたんですよ。

 

というのもスマホからブログを更新した場合タイトルといつもの更新しました。と暇つぶしにどうぞ。という定型版、そこに #汚泥の底日誌 と #はてなブログハッシュタグを加えたら更新報告に使える文字数って結構限られるんですよね。

スパッと140文字以内に収められた時なんかは心の内がスッキリするのですが、溢れた場合はそうもいかない。

 

俺はとりあえず書きたいことをずらっと書いてから、ここは…いらんな。ここはカットだ!と添削していくやり方をとっているのですが、それでもうまいこと収まらず、仕方なくごっそりカットしたら更新報告がスッカスカってことも多々ありまして、そこに今回の録音機能が併用できたら数分の間に言いたいこと詰め込みまくれるし、今のこの録音機能が話題になってる時ならいい感じのネタになるんじゃないか!?と思ったんですが…。

 

一応更新報告ツイートに録音機能で音声ツイートをツリーにしてぶら下げたり、その逆だったりはできるみたいですが、そうまでして音声ツイート使いたいかって言うとそうでもないという…ね。

 

それこそこの間の妖精にスネ毛は生えない(第252回 妖精にスネ毛は生えない - 汚泥の底日誌)の時にタイトルコールで「妖精にスネ毛は生えない!!」みたいなのが入れられたら多少ネタにできたのかもしれませんがね。

 

そもそも俺はTwitterをリアルとバッサリ切り離してるので、実際にTwitterで知り合った人とのやり取りってリプとかDMの文字媒体ばかりで、DiscordやSkypeなんかで実際に声でやり取りを交わした人って本当に一握り、いやひとつまみレベルで、つまりは音声使ってまでのやり取りをそこまで必要としていないんですよね。

 

どうしたもんかこの機能。

まだ実装されてなーい!って嘆いている人に権利譲渡してもまったく困らないんですが、誰かなんか面白い使い方教えてくれませんかね?

 

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