常日頃からお世話になっております。
ケンロクエンです。
おかげさまで第164回です。
お酒の名前の黒の組織、元素記号のアマルガム…創作では欠かせないコードネーム。
現実でもNATOコードなんかを使ってる仕事もありますね。
アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ…なんてやつです。
客室乗務員さんなんかも使ってて、座席番号H2だとホテル2番とか言ったりするわけです。
まぁそんなことはさておいて、みんな好きですよね?コードネーム。
Twitterなんかでも時々自分が黒の組織だったら〜みたいな感じでお酒の名前を用いてコードネームごっこみたいなのをやってるのを見ます。
実際問題自分にコードネームをつけるとしたらなんになるんでしょう?
黒の組織のジンとウォッカは作中名前だけ出てきたクロサワ ジン(漢字は忘れた)とウオツカ(漢字と下の名前は忘れた)が正体なんじゃないか?なんて言われてるらしいのですが、だとしたら本名から取ったコードネーム!?
コードネームの意味あるのか?それ。
めちゃくちゃ大量に登場する色んな組織のスパイたちが本名とコードネームに共通点がないことを考えると、実はスパイなのは組織にバレてるのかもしれませんね。
コードネーム…やっぱり魅力的。
Twitterなんかで本名を出さずにやり取りしてるのもコードネームっちゃぽくはあるんですが、やっぱ「共通のモチーフ」のコードネームってかっこいいじゃないですか?
ちょっとつけてみたいですよね。
とはいえ俺の名前を基準にしたら
こちらケンロクエンどうぞ。
バカな!?セッシュウテイがやられた!?
ショウソウインがカバーに入る!
なんかダサいな…。
いや俺のケンロクエンは兼六園じゃなくてRーTYPEのケンロクエンなので、
こちらケンロクエンどうぞ。
バカな!?ラストダンサーがやられた!?
アローヘッドがカバーに入る!
あっ!こっちならいけそう!
だとしたらケンロクエンがなんかダサいな…。
うーん…うまくいかない。
創作のコードネームってどんなものがあるんでしょうか?
使うだけならともかく、カッコよく纏めるのは大変そうですね。
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