汚泥の底日誌

文章力向上と自分の書きたいことを書き殴るためのブログです。

第143回 バズったツイートでは宣伝をしてもいいというアレ

常日頃からお世話になっております。

ケンロクエンです。

 

おかげさまで第143回です。

 

バズったツイートでは宣伝をしても良いというのをちょくちょく見かけます。

千載一遇の大チャンスに自分の作品なんかを宣伝して人気アップ!というのはなかなかロマンがありますよね。

 

とはいえバズるツイートを意図的に意図的に生み出せるようならそもそもそれにぶら下げて宣伝なんていらないわけで…。

 

難しいものですね。

 

なんでこんなネタ取り上げたかというと、バズったのですよ…いや、バズったと言えるほどなのかはちょっと疑問ですが、普段からろくすっぽリツイートされない俺のツイートがこの記事を書いている段階で250リツイートオーバー!

当社比としては十分バズったと言えるのではないでしょうか!?

 

ちなみに俺の中でのバズった基準及びそこに宣伝をぶら下げてもいい基準は100リツイート

仮にリツイートした人の平均フォロワー数が10人だったとしても100リツイートなら1000人の目に触れるわけですから、十分宣伝効果はあるんじゃないですかね?

そして俺のバズったツイートのツイートアクティビティから見られるインプレッション、このツイートを見た人数がこちら。

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20万人に届く勢いです。

 

現在いいねの数は1000を超えており、実際昨夜は通知が鳴りっぱなしでした。

というかバズった!宣伝だ!で満足せずに、通知がガンガンきてるうちにこの記事を書いておくべきだった!

無念…。

 

というかいくら流行りのネタに乗っかったからとはいえ、俺のツイートが100リツイート超えるなんて滅多にないんですよ。

それこそ片手で数えられるくらいなんじゃないでしょうか?

ちょっと前にこのブログでVtuber紹介した時と、あとはこいつ裏切るなっていうタグが流行った時にGガンダムのウォン・ユンハの画像にこういう丸いサングラスかけたやつは裏切る〜ってのくらい。

 

あとはとある有名人にリプしたらそれに有名人さんが反応して、その結果いいねとリツイートが凄いことになったくらい。

 

もっとツイートセンスを磨かねば!!

 

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